大村市議会 2019-12-04 12月04日-02号
平成21年度、韓国ソウルのほうに行っております。参加者が51名。 そして、平成22年度、また上海のほうでございますけれども、参加者が56名でございます。 以上です。 ○議長(伊川京子君) これで、田中秀和議員の質問を終わります。 10分間休憩します。 △休憩 午後3時09分 △再開 午後3時18分 ○議長(伊川京子君) 再開します。 次に、14番、野島進吾議員の質問を許可します。
平成21年度、韓国ソウルのほうに行っております。参加者が51名。 そして、平成22年度、また上海のほうでございますけれども、参加者が56名でございます。 以上です。 ○議長(伊川京子君) これで、田中秀和議員の質問を終わります。 10分間休憩します。 △休憩 午後3時09分 △再開 午後3時18分 ○議長(伊川京子君) 再開します。 次に、14番、野島進吾議員の質問を許可します。
市といたしましては、外国人観光客誘致対策を強化し、昨年から長崎県のソウル事務所と連携をしながら、韓国ソウルにおいて観光客の誘致を目的としたセールス活動を行っているところでございます。 また、雲仙市、平戸市、嬉野市、武雄市、福岡市から成る東アジア3県都市連携会議においても、現地旅行会社やマスコミ等に継続的に訪問しセールス活動を行っているところでございます。
次に、11月1日から3日まで、市民の皆様方と公式訪問団7名の総勢67名で、韓国・ソウルを訪問する「おおむら市民のつばさ」を実施しました。私と議長を初めとする公式訪問団は、ジンエアー本社、日本政府観光局、ソウル大司教区等を訪問し、長崎・ソウル間の安定した運航の要望や観光客の誘致活動を行いますとともに、現地の長崎県人会との交流会を開催しました。
また、先般5月でございましたか、私は、釜山、大邱のほうに訪問した際にもいろいろと情報とか、いろいろ努力はしてまいったわけでございますが、特に本年7月に、御案内のとおり、長崎空港から韓国ソウルまでの直行便ジンエアーが就航したこともございます。今後、観光だけじゃなく、議員のおっしゃるとおり、農業や工業など、産業や経済に関する実利的な交流が図られることに私どもは期待しております。
若いときに韓国・ソウルに行ったんですけれども、セマウル運動というのが行われておりました。
5月13日には、10年ぶりに再開することとなった長崎県ソウル事務所の開設を祝って、韓国ソウル市のホテルでの祝賀レセプションが開催され列席しました。知事や県議会、各市町長、県内の経済団体等が参加し、韓国側からも多数の御来賓がありました。御列席の韓国の方の中には、西海市を訪問されたことがあるとのお話しを伺い、誘客の可能性を強く感じて参りました。
長崎県ソウル事務所が10年ぶりに開設されたことを記念し、5月13日に韓国ソウル市内で開催されました「長崎県ソウル事務所開設記念式典」に出席いたしました。 式典には、長崎県関係者や韓国の旅行会社など、およそ400名の関係者が集まる中、韓国関係者に雲仙市のパンフレットを配布し、本市をPRしてまいりました。
◎観光物産まちづくり推進本部長(岸川孝君) だれがどこへ行くのかということでございますけども、年度当初に県の韓国ソウル事務所が開設をされまして、そこで観光プロモーションを予定しておりますけども、それには市長に出席をしていただきたいというふうに考えております。
また、違いについては、中国(上海)については、小売市場向けの輸出に特化して取 り組むことが有効であるが、韓国(ソウル)については、小売よりも居酒屋などの業務 用、あるいはネット販売向けの輸出可能性を検討することが得策であり、業務用食材の 売り込みについては検討課題となっている。
(1)アジアマーケット動向調査につきましては、中国の上海市と韓国ソウル市について調査を行いました。 2市に共通して言えることは、今後、現地の食品市場の状況を把握することと、輸出可能性を探るために現地のバイヤーを長崎市に招聘して、食品市場セミナー並びに輸出商談会を開催することが望ましいとのことでございます。
これは、観光PRをする意識があるのかないのか、やはり観光大使を使って協力をしていただいて、そこに観光関係者、旅館関係、そういった10人ぐらい、やはり台湾、韓国──ソウル、中国──上海、北京、大都市にそういうことをする気がないのか、この予算書に載っとらん。今回も補正が上がっとらん。あなたは、その関西方面に行って5月からやりよると言うけども、予算がないのに何も先できないでしょうが。
昨年、町長の御理解、御賛同をいただいて、町老連の本部役員を中心に、20数名か、30名ぐらいかな、町長を調査団長、議長を副調査団長ということで、初めて韓国ソウル、隣国を実は訪問されたと。
長崎空港国際線定期便の利用を促進する目的で昨年から実施しておりますが、第2回目となる今年度は、長崎空港ソウル線の利用促進と大村への観光客招致を目的に、10月10日から12日まで韓国・ソウルの旅を実施し、52名の方々に御参加をいただきました。
「流通改革によります魚価の向上」につきましては、取り組み始めたばかりでございますが、地産地消、鷹島肥前大橋開通に伴います福岡都市圏への販促活動、また、輸出につきましては、韓国ソウルでの商談会等が行われるところでございます。
次に、中国上海や韓国ソウルなどの釜山市のような大都市との交流が望ましいとの御指摘も各方面でございますが、姉妹都市締結の相手先の条件といたしましては、一般的に自然環境や基幹産業等が類似しております。
この事業は、本年7月と9月に本市の国見高校と求礼郡の求礼高校及び求礼農業高校の生徒が相互訪問を行い、まちおこし運動「国見よかよか」やサムルノリ等、両都市の郷土芸能によります交流を行うとともに、9月に韓国ソウル市で開催をされます「日韓交流おまつり2008inソウル」への参加を通じて、両都市の将来を担う若い世代の相互理解を深め、信頼関係を構築することを目的として実施されるものでございます。
そのほか、平成20年度以降を含めた軍艦島整備計画の総工事費と、今後計画を推進する場合における観光客数、波及効果等の実績、推移を検証した上で実施する必要性、現在、倒壊している護岸修復に要する期間、軍艦島における滞在時間とトイレを整備する考えの有無、今後の軍艦島整備における国、県との連携の考え方、アジア観光客誘致対策における韓国・ソウルでの展開状況、帆船まつりに活気を与えるため、期間中に地産地消、物産振興
そのハンナ会は、韓国内でたびたびゴルフ大会を開催されていると聞き、施政方針でもお示ししましたとおり、昨年10月、韓国ソウル市にあるハンナ会事務局を訪ね、雲仙市内でのゴルフ大会開催誘致のお願いをしてまいりましたところ、このたびハンナ会会員の方々と雲仙市などの方々、あわせて120名による日韓親善ゴルフ大会が開催されることになりました。
昨年10月、韓国ソウル市において、長崎との関係の深い韓国の元国会議員等で構成されるハンナ会に対し、雲仙市でのゴルフ大会の開催をお願いしてまいりましたところ、同年12月、李大淳(イ・デスン)ハンナ会会長の御来訪を受け、来る4月25日、雲仙ゴルフ場におきまして、日韓親善ゴルフ大会が開催されることとなりました。
近隣諸国からの観光客誘致などを図るため、長崎県等の支援を受け、隣国であります韓国の自治体と姉妹都市交流を模索しておりましたが、9月22日及び23日に、韓国初の国立公園を有する求礼郡から友好的訪問を受け、その答礼のため、去る10月16日から19日までの間、韓国ソウル市及び求礼郡を訪問いたしました。